PcVue Solutions - HMI, SCADA, REPORTING

  • Increase font size
  • Default font size
  • Decrease font size

PcVueの最新バージョン、Toulouse Tramwayで採用

列車のシステムを統合する、Vinci Groupの系列子会社、Roiret Transport社は、Toulouse tramway の集中テクニカル管理を監視するためにARC Informatique社のPcVue ソフトウェアソリューションを採用しました。Lyon Tramway、Singapore and Santiego undergroundに続き、このソリューションが都市のシステムで採用されるのは今回で30社目となります。PcVueは日々、世界中で1000万人以上の乗客が利用する交通に必要な情報を管理しています。toulouse

PcVueは、世界中で38,000以上のライセンスの基部をもつ集中監視(SCADA)ソフトウェアです。列車用のソフトウェアはCTM(集中テクニカル管理)装置、すなわち線路脇のネットワーク装置を制御するために使用されています。

この装置は変電所、駅(発券、旅行者情報、ターミナル)、内部通話装置、閉回路テレビや、時にはレールに設置されている信号のシステムまで含みます。例えば、もし券売機が故障した場合、ソフトウェアはセントラルコントロールルームにいるオペレーターにアラームを送り、適切な処置がとれるようにします。Toulouse tramwayの場合、PcVueは約30の制御装置(18の駅それぞれと接続している一つの制御装置を含む)と接続しています。ソフトウェアは15,000から20,000の情報をリアルタイムで管理しています。より容量が大きい情報を処理するアプリケーソンを実行することもでき、その変数は数十万にものぼります。

「まず、我々はARC Informatiqueが特殊なプロトコル、特にCCTVを開発して下さったことをありがたく思っています。おかげで‘ビジネス’プロトコルをもったネットワーク制御PCとインターフェースが可能となり、継続的にインストールできるようになります。そして、PcVueには出来事を記録できる‘VCR’機能があります。例えば合流地点で事故が発生すれば、事故に至ったいきさつが再生できます。更に、IntraVueモジュールによりPcVueはCCTVをTCP/IPネットワーク上にのせるなど、集中装置を制御することができるようになります。個々の装置に専用のPCを使用する必要がなくなるわけです。」
Roiret Transportのビジネスマネージャである、Clarenne氏はこう断言しています。

セントラルルームには信号のためのワークステーション、CTMのためのワークステーション、AVLS(automatic vehicle location system)のためのワークステーションがあります。PcVueの優れている点は、すべてを統合できることです。信号機能はCTMスクリーンに組み込まれることができ、そうすればたった2つのスクリーンでオペレーターはCCTVや列車や駅などとの内部通話装置を制御できます。

PcVueには本来の機能であるマルチスクリーン管理やビデオウォール管理も備わっています。色付けに必要なコンビネーションを管理しているアニメーショングラフィックはライブラリー(軌道回路、スイッチ、信号など)という形で存在しています。開発キットは他の会社のアプリケーションとインターフェース(列車追跡、時空間プロットなど)が可能なように標準化されています。